本業・兼業・趣味ライターの四ヶ内(しがない)と申します。

本業ライターなどと名乗っておきながら、実は本業でやってることは
クラウドソーシングとかで受ける1字/1円案件の量産みたいなもんです。

というわけで、毎日1字/1円のライティング案件を書きまくっている人間が
どのような手順で記事を作成しているか晒してみようと思います。


*注意*

全然早くないです
わたしは1500字に1時間かけます。
正直これはライターとしては全然早くないです。
ただ、私が1日続けて文章を書こうとしたらこのスピード・この文章量になりました。
なのでこの書き方は、大体1時間で1500字書ける程度のやり方なんだなと思っていただければ幸いです。


===このページが向いている人================================
  • 記事作成にかかる時間が安定しない。
  • 記事を書きながら構成がうろうろしてしまう。
  • 記事作成の情報収集にやたら時間がかかる。
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目次
1.マインドマップにネタを全部集める
2.記事を書く
3.誤字・語尾等チェック
この書き方に必要な道具
この書き方のちょっとしたデメリット


1.マインドマップにネタを全部集める

 このブログを見てくださっている方はお察しかもしれませんが、
わたしはマインドマップを日常的に使用しています。
どうしてもノートを書くのが大嫌いだった人間が大学時代最終的に行き着いた書き方でしたが、
今としては仕事に非常に役に立っています。ありがてぇ。

というわけで、書くテーマが決まった場合は、まずマインドマップに書くべきネタを全て集めます。

「○○ とは」で検索した1ページ目全部を見る

具体的にどうやって集めているの? と聞かれると、
書くキーワードについて検索し、1ページ目に出てきたサイトを全部開きます

で、片っ端からマインドマップに起こします

以上です
非常にゆとりです

専門的なことでないので本とか読む必要はないし、
専門的なことであっても1字/1円案件くらいの情報は充分ネットに転がっています

ひとつのサイトに固執しない大きな理由に、
複数窓で開いたサイトをざっと眺めると、語るべき概要が大体把握できるというものがあります。

インターネットは簡単に情報が収集できるかわりに、発信者がみんな好き勝手な説明をしているため、
一つのことについてもサイトによって言っていることがバラッバラです。

そこで複数のサイトに渡って必ず書かれている話題を見つけることで、
少なくともコレは確実だし、話しておかないとならない」という情報がふるいにかけられるのです。

マインドマップは構成を意識して

webメディアの記事で耳にタコができるほど言われるのが、
導入・本文・まとめの構成で書いて」という指示です。

なのでマインドマップの時点で、
導入・本文・まとめとある程度枠を考えながら情報を集めたほうがいいです。

IMG_7106


まあこの記事を書くために作ったマインドマップは完全にそれ無視してますけど

2.記事を書く

マインドマップに情報をまとめたら、記事を書き始めます。
ここから先は基本的にはインターネットとかは使いません。

見出しを先に全部書く

無題


こんな感じで、記事を書く時は見出しを先に書きます。

うんまぁこの↑見出し入ってないですね
本文書きながら「あっ」と思って足しました。

先頭を字下げしているのは、いわゆる2段目の見出しです。
字下げしてないのが<h1>、字下げしてるのが<h2>の見出しですね。

見出しの深さをどうするかというのはかなり趣味が出ると思うのですが、わたしは見出しを2層くらいにするのが適度に深く長すぎない文章を書けるので良いなと思っています。

無題2


で、こんな感じで見出しの間を埋めながら本文を書きます。
使っているのは愛しのHyperTextEditorさんです。
 

3.誤字・語尾等チェック

書き終わったら最初から見直します。
それだけです。

個人的には書いた直後に見直しするよりも、間に他の記事を書いた後で見直した方がリズム感とかのチェックがしやすいなと思います。
手紙は寝かせろみたいなアレですね(多分)。

この書き方に必要な道具

この書き方をする時は、以下の2つを必ず使います。

  • 紙とペン
  • タイマー

紙とペンについてはマインドマップを書くのでお察しという感じですが、結構タイマーが重要です。

というのもマインドマップは書こうと思えばいくらでも書けるため、字数に合わせて作成時間に制約を設けないと、情報を集めすぎて結局は書かない話題が出た、みたいな無駄が起きてしまうのです。

私は60分で書くと決めて、大体以下のように時間を割り振っています。

  1. 20分…マインドマップ作成
  2. 20分…記事執筆
  3. 20分…見直し、アップロード

正直見直しに20分使うことはないので、この目安で行けば大体1時間以内に投稿までいけます。

ちなみに↑は1500字目安の(わたしの)プランです。
字数に合わせてマインドマップを作る時間や記事を執筆する時間を調整します。
記事執筆については純粋に指の動く物理的な速度の問題になってくるので……。
 

この書き方のちょっとしたデメリット

この書き方は前提として、パソコン内で全てを完結させるより時間がかかります。
なんせアナログとパソコンを行き来するので……。

ですが執筆の際に、書きながら構成をうろうろしてしまう、情報が足りなくて調べる度に時間をとられる……という方には結構オススメの書き方です。