正直なところ、会社の上司と非常に相性が悪いです。

入社前はこんな人では無かったのになぁ……と思うのは、自分の見る目が無かったからだとして。

今後どう上司をあしらうかは検討していくとして、なんで私がこんなに上司のことを嫌いなのかしら、と少しまとめてみました。

結論、「人の話を聞かない」

話が終わってしまいました。

あまりにも味気ないしタイトルにも掠ってないので少し掘り下げてみます。



◆「人の話を聞かない」とは
  ・人の発言に言葉をかぶせる
  ・人に「YES」を伝えない。

 四ヶ内なりの定義ですが、
 一番きついのはこの二つです。



・人の発言に言葉をかぶせる

例を上げます。○○という書類の修正を頼まれたとある社員さんの話。

社員「あの〇〇についてなんですけど、このあいd」
上司「あーあれはねークライアントがさぁまだ確認してないって話だったんだけど」
社員「…………。はいそれで、修正点についてなn」
上司「いや修正とかについてじゃなくてね」
社員「…………

うっざって小声で零してしまいそうになります。嘘です零してます。聞こえないようになので多分セーフです。

これは多分どなたにでも感覚分かっていただけると思うのですが、発した声音を最後まで受け止めてもらえない時点で私は死ぬほどやる気を削がれます。
これが毎日、というよりは言葉を交わすたびに毎度なので、実質やる気は死んでます。

で、基本的にかぶせる言葉って「いやそうじゃなくて」なんですよね。定型文かな?
会話冒頭で相手のすべてを削ぐこの必殺の一言すごいと思います。

じゃあどこまで話を聞いて欲しいのかって話は、また別の機会に。



はい、次。

・人に「YES」を伝えない。

これもまた例を上げます。××という書類の作成を頼まれたとある社員さんの話。

上司「~~な感じで作ってもらっていい?」
社員「はい(メモしつつ)。
   それってつまり、~~~(言葉を変えて要約した内容)って意味であってますか?」
上司「いやだからそうじゃなくてな?」
社員「(ハァ?」

しかも話を聞いてみれば、「そうじゃなくて」の続きは「そう」なんですよ。

あってるのに。
社員さんが要約した内容はあってるのに。
ただただ自分の使った言葉を変えられるのがいやなんです。

そうなんじゃねぇか!!!!」と他の社員さんが話しているのを聞いても何度か心のなかで突っ込んだことがあります。時々口に出ます。だから私は社会不適合なのでしょう。

だから、人が確認の為に聞いたことに「そうじゃない」と言う。
質問に対して、それであってるよという「YES」を渡さないんです。
発言者に対して有効なのは、「自分が言った通りの言葉」だけなんです。

オウム返し以外を受け付けない。
だから情報に不足部分があったとしても、そもそも受け入れていないから視界に入っていない。

その後結局作成した書類に不備があり、社員さんがげんなりしながら怒られているのを遠目に眺めていました。
それさっき社員さん確認したがってたやん)と心のなかで呟きながら眺めていました。
ちなみにその後も社員さんは確認をしようとしていましたが、全て「そうじゃなくて」で抹殺されていました。botかよ。


世の中ままならない。
でも生理的に無理じゃなくて、「こういうところが無理」と言い切れるのはまあ、まだ救いがあるんですかね。
ないかな。心の底から嫌いな人に該当するものな。



こういう手合の人間とどう会話してるのかというのは、また別のお話で。