昔から、
  ・特に主題も目的もない
  ・起伏もない
  ・でも泣き所はなんとか押さえた
 小説を、だらーーーーーーーーーーーっと書く癖があります。

 こういう場合はプロットも立てないことが多いです。
 というか学生時代から書いてきて、プロットを作り始めたのはここ1年くらいのことだったりします。
 友人とリレー小説(すごい響きだなぁこれ)をする関係で、どうしても話の流れの大枠が必要だったので。

 オリジナルに限らず、二次創作でも大体似たようなものが多いです。
 何がどうとか訴えたい訳でなく、ただただ特に目的のない小説を。

 「それってどう書いてんの?」

 と聞かれることが昔から多かったため、自分でもそういやどうやって書いてんだっけな、とふと気になったので、メモしておくことにしました。
 



・頭の中のキャラクターの動きをメモする。

 基本的には私の書き方はこれです。

 頭の中に、あーこういうの面白くない?という背景のキャラクターを「飼い」ます。
 あとはそのキャラクターを頭の中で「ここが面白いんじゃない?」と想像した環境に置いて、放置です。

 想像する環境は、大体自分が実際に生活している現代日本のいずれかの場所が多いです。
 今までで一番使ってきたのは高校・大学周辺かな。

 その辺にキャラクターを置いて、そいつが何かしら動き出します。
 それをメモします。基本的にはそれだけです。

 ……とはいったものの、BGMとか外的要因に左右される事もあれば、
 腐向けの作品であれば「この2人の馴れ初めを書きたい」などシチュエーションやら経緯を決めてから書き始めることも多いです。

 ただそれらの場合も、環境と彼ら彼女らの感情だけ用意して、あとはキャラクターたちが動くに任せます。

 自分で考えなくても良いので、楽だし、想像もしてなかった動きをしてくれたりした時は結構楽しいです。


 以上がだらっと私が文章を書く時の書き方です。
 だらっと書かない時もあるので、あくまで一例です。

 ただ、だから突飛な展開があまり無いんですよね。
 ごく一般的な人たちにごく一般的な環境で行動させているだけなので。

 小さい頃から一人の時間が退屈で退屈で、目に見える景色の中に自分で作ったキャラクターをイメージで遊ばせていたので、その影響が大きいかもしれません。

 ファンタジーとかをどう書いてるとかは、また追々。