メンヘラライターの四ヶ内(しがない)と申します。

 フリーランス講座に参加した9月以来、本業ライターとクラウドソーシングによる副業ライターの二足のわらじ……というよりは二足の靴下を続けております。
 最近その相互作用が出てきて、あ、いいなぁこれと自分で思うことが増えました。


~目次~
副業ライティングで、文章の使い所を考えるようになった
本業ライティングで、相手の事情を考えるようになった
両立すると客観性が身につく
 


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副業ライティングで、文章の使い所を考えるようになった

 わたしは本業でもSEO対策のライターをしております。
 わたし程度の量を書く方なんて山ほどいらっしゃるでしょうが、それでも会社員としては一日そこそこに文章量を書いている方かと思っています。


 SEO対策の文章は多岐に渡ります。

 キーワードを考慮したdescription。
 記事トップに持ってくる見出し文章。
 コンテンツマーケティング用の1000字を超える情報記事。

 慣れないうちはどれもこれも似たような文調で書いていたため、しこたまダメ出しを繰り返されました。隠れて中指を立てました
 それでも数をこなすうちに慣れてきて、「あ、こんな感じ……?」と少しずつではありますがテイストを変えることができるようになってきています。


 副業ライティングでは、それが非常に役に立っています。

 副業ライティングで書いてほしい! と言われる記事の大半は、コンテンツマーケティング用の情報記事。
 これらもSEO的には書き方にコツがあり、特に見出しをどう書くかが大きなポイントとなります。

 最初の頃はがむしゃらに文字数を稼いでいましたが、ある時ふと本業でも使っていたコツを応用したところ、クライアント様に非常に喜んでいただくことができました。


「あ、そっか。ライティングの技術って使いまわせるんだ


 それに気づいて以来、副業でもどのようなシーンで作成した記事が使用されるのかを最大限検討し、それを重ねることによって自己流ではありますがSEO向けの文章を書く訓練にできていると思っています。



本業ライティングで、相手の事情を考えるようになった

 重ね重ねお恥ずかしいのですが、わたしは会社の上司が嫌いです
 これ、本当にお恥ずかしいですが……嫌いなものは嫌いだからしょうがない。略してきらしy

 それでもクラウドソーシングでのタスクを重ねて、上司の事情も少しずつ考えるようになってきました。

 クラウドソーシングでのクライアント様とのやり取りは、長期的になるほどお相手の作業感を知ることになります。

 この方は海外拠点で働いていらっしゃるとか。
 この方は仕事のメインが記事作業ではないので、割と余裕があるとか。
 この方は出張が多く、記事をチェックする時間がなかなかとれないとか。

 「だったらあまり時間帯は関係なく、出来上がったらすぐ納品でいいかな」とか、「じゃあチェックする時間が少なくて済むよう、より丁寧に書こう」とか。
 お相手の働き方を察しながら、自分のタスクをコントロールするようになってきました。

 本業の方でもじりじり反映されつつあり、「これはクライアント様にお出しするものだから丁寧にやっとこう」とか、「この部分はチェックする余裕ないだろうけど後々困るだろうから対応しておこう」とか、嫌いで仕方がない相手の事情でもなんとなく察して応じるようになりました。

 その方がスムーズだと、自分でも気づいただけなんですけども。



両立すると客観性が身につく

 一言にまとめてしまうと、これに尽きる気がします。 

 書く文章については、手をつける前に何に対して使用するものか可能な限り外側から考え、
 仕事をする相手については、できるだけ相手の作業状態を鑑みるようになりました。

 両立でヒィヒィ言ってはいますが、自分のためになっている部分は多いと実感しているため、今後もヒィヒィなんとか頑張ろうと思います。
 まあ上司は嫌いなんですけどね! 





 本業ライターの皆様、スキルアップにもクラウドソーシングオススメです。ぜひ。