池袋在住ライターの四ヶ内(しがない)と申します。 

 本業も副業も、あまつ趣味さえ……という導入はこちらで済ませているので、
 本日はまた別の文章作成モチベーションアップの方法論について。

 時には時間がかかってしまったり、不向きな方法なのですが、
 わたしは文章を作成する時に必ず「ブランクを埋めていく」という方法を用いています。



 どういうことかというと、以下がわたしが文章を書く時の基本的な画面です。


 無題


」ってなる方多数だと思うのですが、


 無題

 無駄な余分な改行があるのがお分かりでしょうか?

 わたしは基本的にいかなる文章を書く際も、
 このように改行を用意してから文章を書くようにしています。

 これで実際に書き始めるとこんな感じ↓ 

無題

 一文書くごとに、Enterキーを押す(改行する)のでなく、
 ↓キーを押して次の余改行に移動します

 余改行は今作った言葉です

 つまり文章を書き進めるごとに、余改行がどんどん減少していくことになります。

 こんな感じ↓

無題


 ピンクで囲んだ通り、余改行が減ってるのがお分かりでしょうか。

 「+++」は余改行の終わりの目安です。
 エディタによっては改行マークが入らず、
 どこまで余改行があるか分かりにくいので。

 ちなみに余改行を使い切ったら、

無題


 また足します。

無題


 これの繰り返し。
 ちなみに文章は例のために書いた特に意味のない即興文です


 何かの本で読んだのですが、
 人の脳にはゲシュタルト性というものがあり、
 「空欄があると埋めたくなる」という性質があるそうです。

 ……何かの本で読んだのですが
 検討はついているので、思い出したら改めてリンク貼っておきます。 
 
 文章を書くという行為は、目的はあれど終わりが非常に曖昧なものです。
 なので先に空欄を作ってやり、そこを埋めるようにして文章を作成していくことで、
 脳みその特性を上手に使って字数を稼げるというわけです。多分

 途方もない距離を走るマラソン選手が、
 「あの曲がり角までは頑張ろう」と考えるのと同じかもしれませんね。
 ……多分


 実際わたしも、現在このブログを余改行を埋めてく形で書いています。
 ブログの場合は空欄が先にあることで画像の埋め込みもしやすくなりますし、
 中央寄せ、左寄せなども楽になります。
 ただ見出しはバグりやすくなるかな。

 馴染んでくれば何行の余改行で大体何字書けるかという目安もできてくるので、
 それもまたライティングとかに役立ってきます。


 「最近なんか文章の書き方がマンネリ化してきたなぁ」という方は、
 もしよければ試してみてくださいな。



P.S.
 余改行じゃなくて最初から空欄って言えばよかったんじゃない??